骨盤矯正前に知っておく骨盤のしくみ

骨盤矯正前に知っておく骨盤のしくみ

身体のあちこちに支障をきたしてしまう骨盤歪み骨盤矯正歪みを正す前に、まず骨盤のつくりと働きとはいったいどんなものなのでしょう?

骨盤は、体の中心に位置し、仙骨、腸骨、恥骨、坐骨から出来ています。
また骨盤は、股関節と連結していて、上半身と下半身を支えている身体の土台にもなっています。

上半身と骨盤をつないでいる腹直筋と脊柱起立筋、下半身と骨盤をつないでいるお尻の筋肉、太ももの筋肉、これらの筋肉によって支えられています。

そして、骨盤は日常生活の中で大変重要な役割を果たしています。
身体のバランスを取ったり、歩行するのにも骨盤は関係します。

骨盤は上半身と骨盤をつないでいる腹直筋と脊柱起立筋、 下半身と骨盤をつないでいるお尻の筋肉、太ももの筋肉、 これらの筋肉によって支えられています。

骨盤のしくみを知ることは、骨盤矯正を行うにあたり最も重要なことと言えます。

骨盤の成り立ち

骨盤は、段階を踏んで徐々に歪んでいきます。
骨盤は、腸骨と仙骨がちょうつがいのように繋がっています。

まず、腸骨が仙骨との蝶番の部分を支点にし、段々と開いていきます。
この場合、普段、体の左右片側でばかり重心を取ってしまう人は、 片側だけが極端に開いてしまうので、 左右のお尻の大きさが違ったり、足の太さが左右で違うなどの状態になってしまいます。

腸骨が開くと、蝶番の部分が外れやすくなります。
蝶番の部分が外れてしまうと、腸骨が仙骨の上にずり上がってしまい、 次に腸骨は上方向にスライドし、骨盤の高さが左右で違ったり、 左右の足の長さが違うなどの状態になります。

また、この状態だと骨盤の周りの筋肉が衰えてしまうので、 骨盤を支えきれなくなり、骨盤の角度・位置がずれていき、歪み出てしまいます。

骨盤矯正を行うにあたって、骨盤の成り立ちを知っておくのはいいことなのです。